もうアリーナ戦にはベテラン勢しか居ないようだ。対戦者リストを見られた時点で、陸奥やフリードリッヒなどはターゲットにされる事が確定したも同然。開幕直後から敵艦が我先にと向かってくる!!

もうアリーナ戦にはベテラン勢しか居ないようだ。対戦者リストを見られた時点で、陸奥やフリードリッヒなどはターゲットにされる事が確定したも同然。開幕直後から敵艦が我先にと向かってくる!!

開幕直後は駆逐艦が先行して索敵、その後を巡洋艦・戦艦が続く、みたいな構図になりがちなんだけど、戦艦使いからすると駆逐艦にこそ戦闘終盤まで生き残っていてほしいんだよね。駆逐艦の速力なら終盤の陣地取りも出来るし、魚雷で戦況をひっくり返すことも出来る。でも、戦艦にはそれが出来ないんだ。
だから、戦艦使いの自分は、駆逐艦を守るべく、なるべく前線に出て敵艦のヘイトを集めるようにしているのだが、味方艦からすると私が無謀な突撃をしているように見えるらしく、よくラジオチャットで「戻れ戻れ」と言われてしまう。さて、どうしたものか…(注・この投稿は愚痴です)
体当たりしたら「大口径」が出た。
エリアCで敵艦7隻から集中砲火を浴び、味方はバラバラに。驚いた自分は敵前でUターンをし、一目散に逃げる。ひたすら逃げ続ける。でも、それが正解だった。味方艦の活躍によりラスト3秒に奇跡が!
もし私がショボ沈してしまっていたら、味方のポイント不利を招くだけで、最後の逆転勝利はなかった。
最後にミラクルを起こした味方艦のみならず、私のために援護に現れてくれた味方戦艦・味方巡洋艦のプレイヤー、各艦の奮戦が素晴らしい。それに比べて私のこのみっともないプレイときたら…
ドイツ戦艦ティルピッツの初陣。こうして見ると戦果は控えめだが、それでもチーム内1位の戦果だった訳だから、勝利に貢献できたのは間違いないと思う。初陣にしては上出来だな。良い船だと思う。

ドイツ戦艦ティルピッツ、入港しました!!この船で副砲・魚雷・速力を活かした戦艦での接近戦をしたい。

今更ながら「アズールレーン」始めました。で、ずっと勲章を貯め続けるだけのスタイルでプレイし続け、4日目にしてようやく念願の空母エンタープライズにお越し頂く事が叶った。よかった。めでたしめでたし。

アリーナ戦で勝つのって、なんか久しぶりだな~。この船で浸水のリボンを取ってるってことは、つまり最後は、決死の…(陣地を占領していた最後の戦艦2隻を1人で始末しました)

ドイツ戦艦KONIG対KONIGの戦い。最後の最後で撃ち負けてしまったが「かすり傷さ!」で相討ちという結果に。惜しかった。でも「これぞ海戦!」という映像が撮れたので、自分的には満足だ。
ちなみに、このあと唯一残った味方戦艦は、敵巡洋艦2隻から優雅に逃げ切り、見事ポイント勝利と相成りました。ポイントは僅差だったんだけど、味方艦がルールを熟知している艦長で良かった!
自分の求める戦闘スタイルはズバリ戦艦での接近戦! なんだけど、私の理想の船っていうのが、実は副砲特化のドイツ艦ではなくて、しいて言うなら陸奥、本音を言えば紀伊なんだよね。高ティア帯のドイツ艦も良いんだけど、自分はそれを日本艦でやりたいんだ。もう入手のチャンスはないんだろうか…
よしっ!! 最後やられちゃったけど、戦果は上げたぞ!

アリーナ戦って、別に勝つ必要はないのかもしれない。単純に陣地を取るだけではあまりポイントにならないし。
むしろ必要なのはエピックブースターだな。旗付けた上で戦果を重視した戦いをする。そうすれば例え負けたとしてもポイントは大量獲得できる。
ある意味これは個人戦だよ。
~アリーナ戦・教訓(戦艦編)~
以上。ヘボ艦長より。
勝率14%とは、なんという有り様か。なんとか上位1%には入っているものの、これじゃ全然喜べないよ。でも勝てない原因が自分にあるのは明らかだな。撃沈数が少ないし、生存率も低すぎる。

アリーナ戦、良かったのは最初だけでした。その後、全くいいところなし。怒濤の14連敗3引き分けで頭が痛くなってきた。もう寝ます。おやすみ…
